マムシ
2008 10月 28th
先日に引き続き、サスケがやってくれました。マムシを捕まえたのです。小さいながらも、しっかり頭が三角の蝮です。噛まれないかとひやひやしましたが、なんのそのでした。1匹いると、家族がいると聞いています。秋は冬眠前で、獲物を狙う季節だそうです。気をつけなくてはいけません。
写真は、ホトトギスという花だそうです。先日、遊びに来てくれたshare-kakiさんに頂きました。以前は、あまり家に花を生けるということはしていなかったのですが、嵩山に越してきてから道端に咲いているなどが気になるようになってきました。ホトトギス。大好きな花になりそうです。
2 Comments »
RSS feed for comments on this post.
マムシですか…。蛇はゴキブリよりはいいんですが、毒のあるヘビさんはちょっと。
ホトトギス、私も好きです。ホトトギスと言う言葉からの連想…。正岡子規、夏目漱石の「虞美人草」、石坂洋二郎「何処へ」、西條八十の抒情詩などなど。
ホトトギスに抒情性を感じます。ロマンを…。
コメント by ふれでぃー山崎 — 2008/10/30 木曜日 @ 22:17:06
ゴキブリand 蜘蛛もよく捕まえていて、夏の朝は起きるのが怖いくらいですよ。嵩山には山に住む『オオゴキブリ』なる生き物も出没します。
夏目漱石の「虞美人草」読んでみたいですね。そういえば、結婚以来、めっきり本を読まなくなりました。若いころは、寝食忘れて読みふけったものです。
コメント by otofukudo — 2008/10/31 金曜日 @ 14:04:02